2013年06月30日
子育てと女性の眠り
女性は、赤ちゃんを産んで育てるために、レム睡眠とノンレム睡眠の間隔が、男性よりも短いそうです。
確かに、小さい頃夜中にトイレなどで目が覚めてしまったとき、お母さんかお父さんを呼ぶと、必ずと言っていいほどお母さんが起きてくれました。
私は夜泣きをあまりしない赤ちゃんだったらしいと聞いていますが、赤ちゃんになにかあったらすぐ起きられるように、お母さんは、子どもがある程度育つまで、あまりぐっすり眠れないものだと思います。
そんな過酷な子育てに対応するために、女性はもともと睡眠に関して、男性より優れているのだそうです。
これは、女性の眠りがもともと、浅いレム睡眠と、熟睡状態であるノンレム睡眠の間隔を短くすることによって、子育てに対応しやすいようになっているということなのです。
私は寝つきもよく、一度眠るとなかなか起きることができません。
爆音で鳴る旦那の目覚まし時計ですら、起きたことがないのです。
まだ母親になっているわけではないとは言っても、こんな状態の自分が、これから妊娠したとして、きちんと子供を育てることができるか不安な気持ちになってしまいます。
友人が徐々に結婚して、子供を産んでしっかりお母さんをやっているのを見ると、自分と同じ年だとは思えず、本当にすごいなと尊敬するばかりです。
確かに、小さい頃夜中にトイレなどで目が覚めてしまったとき、お母さんかお父さんを呼ぶと、必ずと言っていいほどお母さんが起きてくれました。
私は夜泣きをあまりしない赤ちゃんだったらしいと聞いていますが、赤ちゃんになにかあったらすぐ起きられるように、お母さんは、子どもがある程度育つまで、あまりぐっすり眠れないものだと思います。
そんな過酷な子育てに対応するために、女性はもともと睡眠に関して、男性より優れているのだそうです。
これは、女性の眠りがもともと、浅いレム睡眠と、熟睡状態であるノンレム睡眠の間隔を短くすることによって、子育てに対応しやすいようになっているということなのです。
私は寝つきもよく、一度眠るとなかなか起きることができません。
爆音で鳴る旦那の目覚まし時計ですら、起きたことがないのです。
まだ母親になっているわけではないとは言っても、こんな状態の自分が、これから妊娠したとして、きちんと子供を育てることができるか不安な気持ちになってしまいます。
友人が徐々に結婚して、子供を産んでしっかりお母さんをやっているのを見ると、自分と同じ年だとは思えず、本当にすごいなと尊敬するばかりです。
Posted by 黄泉姫 at 14:57│Comments(0)
│日記
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。